接点の増やし方 Connections Build a Story

2018.12.11


最近、いくつかの企業や団体に声をかけていただき、
コラボワークショップの企画を進めています。

普段、一人の世界にこもって絵を描いている身としては
企業の方とお話をしながら、同じ目的に向かっていくことは
新鮮であると同時に、会社員時代を思い出させてくれ
初心に戻る気持ちに。

そんな中、
先日とある企業の方と、ワークショップの方向性を
探っていたときに出てきたキーワード「接点」について
今日のKAYO-BI JOURNALは探っていきたいと思います。

⚫︎ ナゾナゾのような問い
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突然ですが、
あなたが物を買おうとする時ってどんなときですか?

それも、
「あってもいいけどなくても生きていける」もので

でも、
「あることでより人生が豊かになる気がする」

というようなものを?

なくてもいいのであれば、
買わなくてもいい。

だけども、
手元に置いておいたら
より人生が豊かになるようなもの。

こう書くとナゾナゾみたいですが笑、
芸術ってその最たるものの一つだと思うのです。

つまり、絵が壁に飾っていなくても生きていける。
だけども、あることで、より豊かになる。

⚫︎ 触れ合うとき
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このまま絵を例にとってみると、
「絵を買いたくなる時ってどんな時か?」

これには様々な理由があると思います。

「ちょうど玄関に飾る絵を求めていた時だったから」
というタイミングにまつわるきっかけや

「特に絵を求めていなかったけどもとにかく惹かれた」
という偶然の出会いのようなものまで

その人のストーリーの中に
「この絵が私の人生の中にあると、よりよく生きていける気がする」
という触れ合いがある時。

この触れ合いこそが、「接点」。

作品と、その人の人生との接点。

⚫︎ 接点を探る
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私にとって絵を描くことが主な仕事ですが、
上記の例は何も芸術にとどまらず、
何にでも当てはまるもの。

だから、ワークショップを行う際も
「接点」を大事にしていきたい

そう思っています。

具体的には、
・参加したいと思うワークショップってなんだろう?
・ワークショップの目的ってなんだろう?
・参加される方がよりよく人生を歩むきっかけとなるワークショップってなんだろう?

という問いと共に、

「ワークショップ」と「参加者」の接点を探っていく
ということに意識することです。

当たり前ですが、自分には関係ない、と思われるような
ワークショップは振り向きもされないからです。

⚫︎ まとめ
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来年は、ワークショップという観点で、今年以上に
様々な企業や団体と一緒に作り上げていく年にします。

参加してみないとわからないものだからこそ
価値提供について、より深く考え、それを落とし込んでいくような
ものを提供できたらいいな、と思っています。

正式に公表できる準備が整いましたら
また追ってこちらにアップしていきます。

⚫︎ 一言 問い
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あなたの仕事の中で
提供するサービスと購買者の「接点」を考える時
何に工夫できそうですか?

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2018.12.11 Tuesday(*KAYO-BI)
*KAYO-BI:毎週火曜日に更新しています。

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