よりよく「生きる」ためのギフト Drawing as a Gift

2017.08.15

「絵を描いている時間と同様に、
絵を描いていない時間も等しく大事だ。」
最近そう思うことが増えた。
(さらに…)

2+

暗中模索の先に見えるもの Just in the Midst of it All

2017.08.08

8月に入ってから描くプロセスを意図的に変化させている。

どのようにか?と言うと
これまで限りなく100%右脳的に描いてきたものを
左脳的に描く行為と、混ぜて描こうと試みている。

これは、思っていた以上に難しい。
そして、これまでのスタイルがボロボロと崩れていった。

もっと言うと、何をどう描いたらいいのか
わからなくなりもした。

それなのに、なんでそのような試みを始めたのかというと
これまでの描き方に限界を感じ始めたからだ。
(さらに…)

2+

創造的に生きるということについて Creative Living

2017.08.01

絵を描くことによって、何を得ているのだろう?

企業に雇われて働いていた頃、時間と労働を引き換えに、安定した給料を得ていた。
そして、その仕事から貴重な出会いや、技術の取得などの経験も得ていた。

ただし、仕事はあくまで仕事であり、自分の役割はある程度は決まっており、
好き嫌いを別にやらねばならぬことがあった。

それは相手の都合によるものも多く、場合によっては苦手な分野や、
苦手な人と一緒にプロジェクトを成功に導くことが必要だった。

それに引き換え、絵を描くというのは、とても個人的な行為だ。 (さらに…)

2+

壁画制作を通して実感した「命」の使い方について On Thoughts about Mural Painting

2017.07.25

私たち人間一人ひとり、得意だと思うものと不得意だと感じるものがある。
ある人は、人前で歌うのが好きだし、ある人は文章を綴るのを得意とする。

逆に言語化能力に乏しいと思っている人もいれば、
人前に出ると恐怖で膝が笑う人もいるだろう。

同じように、同じ分野の中でも得意・不得意というものがある。

例えば人前で話す仕事をしている中でも、30名程度に向かって話すのを心地よく感じ、
100人規模になると逃げ出したくなる、という人もいる。
教える職業をしている人であれば、小学生相手は得意だけども、大人には教えるのが下手という人も。
(さらに…)

2+

村上春樹展と土着の力と自我について Haruki Murakami Exhibition

2017.07.18

今月21日から28日まで、とある企画展に参加する。
その名も「わたしの中の村上春樹」展だ。

会場は、銀座にあるギャラリー枝香庵。

私を含めて30名の作家が村上春樹の小説にちなんだ作品を展示する予定。
なんて村上春樹ファンにとってはなんとも心踊る企画なんでしょう!

●土着の力をひしひしと感じさせる
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
私は散々悩んだ挙句セレクトした小説は (さらに…)

2+
1 / 1812345...10...最後 »