Dialogue Drawing お客様の声

橋口直子様 40代 コーチ

【ライブドローイングプラン】

今回2回目のDialogue in a Drawingでした。
自分自身が少しずつ変化していくので、
その時その時の自分がどんな風に描かれるのか
とても興味がありました。

かよさんと話をしている間は、本当に楽しく、
昔のことから今のことまで、自分の感じていること、
考えていることを素直に話すことができました。
かよさんは年齢に関係なく、等身大で傍にいてくれるので安心感があります。

家に帰り、前回描いてもらったものと改めて並べてみて、
言葉では上手く表現できないのですが、
ああ、自分はこんな風に変化してきているんだな、と改めて感じることができました。

今回の絵は
答えのようなもの、真実のようなものは浮かぶがすぐに消えてしまう感じ。
ふわふわと、漂いながら、いろんなものに触れ、
気づきがあったり、わからなくなったり、そんな状態が表現されたものです。

また、機会をみてお願いしようと思っています。
自分の変化をこのような形で表現してもらえることは
とても貴重なことだと感じています。

ありがとうございました。

A.S 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

友人のSNSにアップされていた野村さんの絵に一目惚れして、Dialogue in a Drawingに申し込みました。自分のことを他人に表現してもらえる機会はなかなかないし、何より野村さんの繊細な絵がとても好きで、どのように作品が出来上がるのかも興味があり、とても楽しみにしていました。
事前に伝えた「大事にしている言葉」は、「ありがとう」、当日伝えた気になる色は、グリーンやブルー(海の色)。
1時間は本当にあっという間で、その言葉のことだけに関わらず取り留めのない色々なお話をする中で、イメージを形にしてくれました。
そして、自分から周りの方に温かい気持ち、優しい空気が広がって、そしてよりつながりを深めていく、そんな、花束のような素敵な絵が完成しました。
世界にひとつだけの今の私を表した絵、大事にしたいと思います。

大内礼子様 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

いまの自分が求めてるイメージが、絵になったら素敵だなと思い、セッションに申込みました。

セッションでは、好きな言葉や大切にしている想いを伝えると、かよさんの手が、迷いなくなめらかに、動き出します。

目の前で、色が、形が、リズミカルに仕上がっていくのを見ながら、話したいことを話していく。
すると、また絵が少しずつ変化する。

話してるだけなのに、一緒に作品を創っているような感覚…。完成したときには、絵に特別な想いが湧いていました。

いまわたしが大切にしている、自然/癒し/愛が、優しく心地よい場をつくり、そこに輝きが生まれていくような絵。

ずっと見ていたい、と思えるだいすきな絵になりました。

自分のたいせつなものを、目で感じられるDialogue in a Drawing。
歩みを止めて、いまの自分自身と対話したい方におすすめです。

M.Y.様 40代 アートディレクター

【ライブドローイングプラン】

佳代さんの描かれる絵筆の先を見つめながら、会話を通して、自分でも気づいていなかった本当の思いや、そうだと思い込んでいたことの新たな側面に気付いたりと、整理されていく感じがとても心地よかったです。

絵の具がふわっと紙の上に広がるように、自分の枠が外れていくような、そんな感じがずっとしていて、瞑想的な時間でした。

お話しながら、佳代さんとの共通点が多かった(と、勝手に思っていますが)のもあってか、とてもリラックスしてその流れを楽しむことができました。

そして絵も、今の自分と、これからの方向性が現れているようでとても感慨深かったです。

とてもカラフルで綺麗な絵で嬉しかったですし、このタイミングで描いていただけたのも本当に良かったです。私の中の深いところで何か、確信と後押しをいただけた気がします。

また自分の中で変わり目が来たら、お願いしたいと思っています。

H様 40代 キュレーター

【ライブドローイングプラン】

私を表現する絵を、と申し込みしたものの、どんな絵になるかドキドキしてました。こんな爽やかな絵を表現していただけるとは思ってなくて、期待以上に素敵な絵が出来上がって本当にうれしいです。
絵から伝わってくるエネルギーが力強く、見る度に新しい気づきがある、世界に1枚しかない素敵な私の絵を描いて下さって本当にありがとうございました。

・何を期待して参加したのか

自分の中にあることば、イメ−ジがどんな色や形になるのかとても興味がありました。

・どんな体験だったか
とにかく気持ちいい。ことばが目の前で色や形になっていく様子が本当に楽しくて、
自分の口からこぼれたことばを野村さんが筆に載せて、そのまま絵になっていくような感覚。
ことばは私の中から出ているものだけど、野村さんの中も通っていて、絵を真ん中にして対話をビジュアル化していく
工程をそのまま目の前で見ている不思議な感覚。自分では描けないけど自分が描いているような。

・どんな方におすすめするか
野村さんの描く絵は抽象的なので、心の中で描いているイメ−ジやことばをビジュアル的に見たいという人。
表現をしたいと思っている人。

・その他

他に体験したことのない楽しい感覚でした。事前にいろいろな対話をしてからさて描きましょう。ではなく、
その場でライブで出来上がっていく感覚は、ものすごく”今”この時を楽しむ感じがして、
描いている様子が気持ちよさそうなので、それを見ているこちらも気持ち良くなって、
普段自分が考えていることよりももう少し深いところからのことばがぽろっと出てきたり、
感覚が出てきたりしそうで、自分自身も新鮮な気持ちになれる気がします。

事前にことばをお伝えしたりしていたけど、もしかしたそこから時間が経って、それはもう過去のことで、
実際に野村さんと対面して対話している今の自分が出てきているので、今回の絵はこの体験をした日、時間の私のこころの風景で、また別の機会に描いてもらったらきっと違う風景になるんだろうな。というちょっと生き物的な感じるのするものですね。今この時の自分、こんなんでました。という感じで。
野村さんがすごくフラットな感じで描いているのが印象的でした。淡々と、ただ淡々と描いていて、でも”もうお腹いっぱいだよ”と教えてくれる。という感覚もいいなと。
頭でなく、体や感覚で描いている感じがとても面白かった〜。

K.Y.様 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

私を表現する絵を、と申し込みしたものの、どんな絵になるかドキドキしてました。こんな爽やかな絵を表現していただけるとは思ってなくて、期待以上に素敵な絵が出来上がって本当にうれしいです。
絵から伝わってくるエネルギーが力強く、見る度に新しい気づきがある、世界に1枚しかない素敵な私の絵を描いて下さって本当にありがとうございました。

Y.K. 様 60代 講師

【ライブドローイングプラン】

自分を客観的に見るとどんな印象なのかな?と、とても興味を覚えました。

向かい合わせに座り、共通の仕事の事、私自身の事など、とりとめなく話しながら、カヨさんが画面に色や線を描いていく。事前に伝えた言葉は「ご縁」、好きな色は「オレンジ」。

今までの人生で予想もしない出会いが、その後の人生を大きく変えるきっかけになったことが何度かありました。
今、自分の中で一つのピリオドがあり、次なる展開へのセレンディピティのようなものを求めていたのかもしれません。
このセッションが自分では気がつかない自分を知るきっかけになるのでは?

そんな思いで眺めるカヨさんの手元では、「中心から外に、パーンと弾ける感じ」と言って、丸いオレンジを中心に、小さな丸をポンポン飛ばし、更にペンで細かい線を書き加え、所々キラキラと金色が入って、柔らかいけれど強く、暖かい作品が出来上がりました。

家に持ち帰り、額に入れて飽かずに眺めては、心のなかにポッと明りが灯ったような暖かい気持ちになっています。見る時々によって、色々違ったストーリーも読み取れます。言葉を交わした時間、その時の空気が織り込まれた作品だからこそ、伝わるものが豊かなのだと思います。

「あなたのイメージ通りだわ、よく見てらっしゃる」と作品を見た友人が感想をの述べてくれました。
自分で思うより、人の目には優しく映ってるのかも。何だか元気が湧いてきました。

人にも自分にも、優しい気持ちになれる素敵な絵を、ありがとうございました。
とても楽しい時間でした。

MIKI 様 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

そうそう、こうありたいんだよね〜

そんな心象が、かよさんの技術によって強化されました。

おかげさまで在り方や関係性が明確になりました。

ありがとうございます。

野崎 善之 様 30代 教員

【ライブドローイングプラン】

イメージを絵にしてもらえるということで、妻と娘とワクワクしながら参加しました。

Kayoさんはとても穏やかで、たわいの無い会話からどんどん家族の形を作り上げていきます。

途中、娘からの無茶な要望も上手に取り入れて下さり、私達家族の絵が完成しました。
これから成長していく私たちに力を与えてくれる、生命力に溢れた素敵な絵でした。

また、時を経てお願いしたいです。

南古 智隆 様 50代 教師

【ライブドローイングプラン】

ボクってどんな風に写っているのやら、ちょっと興味深いようなちょっと怖いような・・・
 前もって送った「好きな言葉」は次の2つ
 What must be done, is best, done chiefly.
 岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水のながるる

 言葉より閃いた下絵を元に、「対話」しながらさらに描き加えられ、同時に彩色されていく。青や緑の深い海に漂う海藻やさまざまな生き物のような不透明な物体が淡く優しい。

その間,少しでもボクのことをよく知ってもらい正確に描いてもらおうと、はしたなく喋ってしまった。それを上手に聞き流し、時には相づちを打ちながら時々ドキッとさせられる言葉を返してこられる。本当に聞き上手だ。仕事柄見習わなければ(汗)

 完成した絵をさっそくSNSに投稿したところ、昔の教え子や元同僚からコメントが寄せられた。
「うんうん。頷きながら見ています」
「水の中のように見えます。この絵は、透明感とか、漂う、受容、自然体のイメージです」
「全体的に緑っぽいところとか、生物の色っぽいです」
 やっぱりボクって、みんなに同じようなイメージに写ってるんだぁ〜!

H.Y.様 40代 主婦

【ライブドローイングプラン】

野村佳代さんのDialogue in Drawingに行ってきた。
一時間、たっぷりとお話ししながら、私だけの絵を描いてもらえるという贅沢な時間。

「事前に好きな言葉などを聞かせてください」と言われて、私は、そのとき思いついた言葉「循環」「丸とか渦とか好きです」をお知らせして、当日を迎えた。

聞き上手な佳代さんに導かれて、あれやこれやをペラペラ。
出来上がったのが、こちら。

大きな円の中に、さまざまな色や形。
あー、これがワタシだ〜、としみじみ思った。

興味があちこち散乱して、何もかも中途半端な自分。
でも、佳代さんの絵を見て、こんなのでもいいのかもな〜、とようやく気持ちが落ち着けるような気がした。

佳代さんの
「反対に、ひとつに絞りたいという気持ちがトラップかもしれないですよ」という言葉にはっとした。

確かに、外から見て、評価されやすい肩書きや資格が欲しくて、そんな気持ちが自分をブレさせていたかもしれない。

帰ってから、娘が
「これ、何の絵〜?」と聞いてきた。
「ママの心だよ」と言ったら、
「うん、ママの心って、こんな感じだよね〜」と娘が答えた。

ありがとうございました。

Y.M. 様 30代 主婦

【ライブドローイングプラン】

不思議な時間でした。
雑談からすっと深いところに着地するような流れになったり、
あっちこっちに話が飛んでいるようで、実は同じことを話しているのかもと思ったり。
細胞がふわふわ漂っているような絵を描いて下さいましたが、
まさに会話の通りでもあり、私が日々考えていることのイメージ化でもあった気がします。
その時々の自分の定点観測のように、また体験したいと思います。ありがとうございました。

H.S. 様 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

ありがとうございました。
帰りの新幹線で、描いていただいた絵じーっと眺めながら、これはなんだろう、あれはなんだろうと楽しい時間を過ごしました。

丸のイメージから始まって、あれよあれよと色が乗り、話してるうちに絵が完成!
どんどん進んでいく間、好きなように話させていただき、あっという間の1時間でした!

地球の中にたくさんタネが埋まってて、まだ芽がでるための何かが待ってる感じ。

蝶々に見えたり、羽に見えたり、木に見えたり、隠れハートがあったり、イメージが膨らみます。
紫の印象というのもとても興味深くて、自分の気づいていない一面がそこにあるのかもとワクワクしています。

眺めるたびに新しい発見のある素敵な絵をありがとうございます。
きっと明日はまた別のことに気付きそうです。

I.H.様 30代

【ライブドローイングプラン】

対話を通じて生まれる描画、
それは自分の心に向き合ってもらって
思い思いの色を、美しく紡いでもらうような感覚でした。
私たちは筆をもつことに不慣れで
自分の中に美しい色を見出すことにも不慣れです。

だからこそ、
カヨさんの柔らかく美しい、淡く鮮やかな色に自分を映しだしてもらうことは
浄化のような、自分の人生の美しい瞬間を切り取ってもらうような喜びがあります。
かたどるのでなく
今自分の中に広がる色
それをうつしだしてもらえる喜び。
その広がりを、感じる喜び。
それが
Dialogue in a Drawing でした。

N.H様 30代 マスコミ

【ライブドローイングプラン】

◇始まる前
申し込んでからとにかくワクワクする気持ち、早く当日にならないかな、という気持ちで一杯だった。大人になると、経験を重ねる分、普段のワクワク感がどうしても薄れがちになるけど、まるで幼児や小学生が何か初めてのものを目にしたり、経験する時のような感覚を久しぶりに感じました。

◇当日 
駅から近く、便利な場所でした。中も色使いがおしゃれな壁で中に入るとすぐ、アートを感じられる空間でした。
最初は、改めて何を話そう~って一瞬悩んだけど、かよちゃんが上手に導いてくれて、自然と話したいことを話してました。

素直に言ってしまうと、初めはマイナスなことを話したらグレーや黒の絵になるのかな、とか気になってました。
でも、まず最近気になる色が何かを聞いてくれたから、ほんと今の自分が感じていることをそのまま吐き出せたかも 
赤やピンクがベースの絵ができるんだ♪とワクワクでした!
ゆっくりお話ができて、絵とはまた別にかよちゃんとどこかのカフェでじっくり話せた感じでした!

◇絵が完成してから
もともと繊細な色使いに魅力を感じてましたが、私だけ!というオリジナル感がとっても嬉しかったです。
今の私の心はこうなんだ、と自分を見つめ直すこともできました。
ほんと宝物です。
画家さんの絵を購入したのは初めてで、しかもそれが対話から生まれた絵で感激です。
出来上がる過程を見られるのはとっても貴重でした。ほんとうにありがとう。

M.M.様 会社員

【ライブドローイングプラン】

先日、東京で開催された個展に伺った際、対話を通じて絵を描くセッションがあるということを知り、「私も描いてほしい!!」と即座に反応してしまいました。その時はあいにく週末だったため、描いてもらうことはかなわなかったのですが、今回、このセッションをご紹介いただき、やはり瞬間的に申込みをした次第です。
そして、「一体、どんな絵が仕上がるんだろう」という心地よいワクワク感の中、セッションはスタート 「どんなことを話してもらってもいいですよ」という、かよちゃんの柔らかな声のおかげで、ただ自分らしく、そこに座っていられたように思います。

自分でも気づいていなかったことを言葉に出来たり、それを聞いたかよちゃんから「水のイメージが出てくる」というフィードバックをもらったり。それによって、「そういえば、最近意識しているのが『呼吸やエネルギーを滞らせない』ってことなの」と、言葉がつながって出てきたり 嬉しい驚きや発見がたくさんあったのと、次第に完成して行く絵を逆さまに眺める面白さ、「今」とつながっている感覚 あっという間の時間の中で、そんな体験をさせてもらえました。

そして、その帰り道、画材屋さんでフレームを買おうとしたところ… 作品とガラスなどの画材が直接あたらないようにして、作品を保護すること 好みでフレームを選ぶのではなく、作品を活かす色や素材で選ぶこと そして、フレームに入れる縁取り(マット)をダブルマットにすることで、より一層、作品が引き立つことを教わりました かよちゃんのおかげで、絵のことをより知ることが出来たのと、その職人気質の店員さん(おじさん)とのやりとりが体験できたこと、それも嬉しい副産物でした。

また違う機会に、またこのセッションを受けたいと思っています。かよちゃん、本当にありがとう。

M.S様 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

かよさんのおかげで、とても素敵な時間を過ごせました。
本当にありがとうございます♪
描いていただいた絵は、不思議と静かに心惹かれ気がつくと眺めています(^O^)
「今のわたし」。これでいいんだと思えます!
そして、あの絵は時間が経つにつれ私の中で新たな感覚が生まれて根付いていきました。また感想をお送りします。
伝えたい言葉があるのにまとまらないので先ずはお礼まで。

E.N.様

【ライブドローイングプラン】

佳代さんとは初めてお会いしたのに 絵を描きながらお話していると すっかり打ち解けて 昔からの友人のように会話が盛り上がってしまいました。
佳代さんの手元の筆が 微妙な繊細な色を紙に表現していく動きを見つめながら いつのまにか自分自身に向かい合っていたような気がします。
とても不思議で心地よくて優しい時間でした。また是非 佳代さんにお会いしたいです。ありがとうございました。

宮地悠紀様 50代 建設業

【ライブドローイングプラン】

2月の東京展示会で初めてkayoさんの絵にお逢いすることができました。そこで目にとまったのがDialogue in a Drawingのプレートです。Kayoさんの絵が、今ここのライブでどんなふうに出来上がっていくのか?そして、私の心の中とKayoさんの心の中の交流が、どんな芸術になって表現されていくのか?私は体験してみたくなりました。もちろん、今まで、こんな体験はありません。

まず、Kayoさんは、インスピレーションで私にぴったりの紙を選んでくれました。私はKayoさんの優しさに引き込まれながら、今、自分が思っていることを素直に語り始めました。すると同時にKayoさんの手が魔法のように動き始めました。ペンや絵筆などが生き物のように動き出し、点から線へそして面へ広がり、そして立体的な奥行きを持ち始め、また、新たな点が生まれ・・・という具合です。あまりにもお話しがしやすいので知らず知らずのうちに、どんどん会話が進んでいきました。
みぞれまじりの雨の降る日、会場は寒く底冷えのする状態でしたが、なぜだか心の中があたたかい気持ちになると同時に身体もほんわり温まっていくのを感じました。Kayoさんのとの対話は、ただ単にお話をするということではなく、そこに目に見えないものの交流を感じることができました。絵を描くことのできない私が自分で描いているのではと錯覚してしまう瞬間もありました。
あの時、あの瞬間の、私とKayoさんとの心の中を表現して完成した世界にひとつだけの芸術作品。その対面は、ことばに表現することができない感動でした。
今、家でその作品を日々眺めています。すると、Kayoさんの絵は生きているかのように心の変化によって全く違った絵に見えることの不思議さを感じています。Dialogue in a Drawingで多くの体験をいただいたことに深く感謝いたします。

N.Y. 様 30代 会社員

【ライブドローイングプラン】

客観的にみた自分をアートで表現してくれるDialogue in Drawingは全く新しい体験で、まさに世界に一つだけの作品に心からトキメいた。 自然体でありのままを見つめてくれるカヨさんとの対話でまた気づかされることもあり、自分を見つめるいいきっかけにもなった。総じて素敵な体験でした^^